よりよい白血病治療のために
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濱田 高志 先生(日本大学医学部附属板橋病院 血液膠原病内科)

日本大学医学部附属板橋病院血液膠原病内科の濱田高志と申します。

 今回、JALSG Young Investigator ASH Travel Award 2018に採択していただき、誠にありがとうございました。今回、私は初めてASHに参加させていただきました。ASHに参加して、会場の大きさや演題の多さももちろん、何より驚いたのが研究内容の質の高さでした。その中でも私が特に興味をひかれたのが、急性リンパ性白血病(ALL)の演題でした。日本でもすでに、inotuzumabblinatumomabといった抗体薬が承認されており、近年CAR-T療法が承認される予定と聞いております。これにより、再発・難治性のALLの予後が改善すること考えられます。 

 今回のASHでは、上記抗体薬と従来の化学療法を併用した治療成績の報告や、CD19 に対するCAR-T療法後に再発した患者を対象としたCD22に対するCAR-T治療に関する報告等がありました。これらの報告を目の当たりにして、ALL治療の進歩に驚くとともに今後自分も日本における白血病研究や治療の進歩に寄与したいと強く思いました。次回は是非発表者としてASHに参加したいと考えています。

 私は来年度より大学院生になる予定であり、今回のASHへの参加を糧に研究に邁進したいと考えております。

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